お知らせ（Yoriyorkの挑戦者｜バックエンドエンジニア Chikana）｜YORIYORK｜栃木県佐野市

見つけた「好き」を追究し、手に入れた今の場所

エンジニアになりたいと思ったのは、前職の食品メーカーで、現場の効率化のために日報のシステムを作ったのがきっかけでした。そのときにプログラミングの面白さに目覚め、退職してweb制作が学べる専門学校に入り直しました。

そこで外部講師をしていたのが、CCOの荒居で。yoriyorkのサイトを見てかっこいいなと思い、「いつか一緒に仕事ができたら嬉しいです」なんて話していたら、卒業後に就活していたタイミングで声をかけてくれて。そこから話が進んでいき、社員一号としてyoriyorkの一員になりました。

専門学校ではwebデザインとweb構築のカリキュラムがあったのですが、だいたいいつも放課後に残ってプログラミングの勉強をしていたので、その姿が印象に残っていたみたいです。

自分が興味を持ったことをそのままにせず、努力することができたから今があるんだと思います。

日本一周バイクの旅で出逢った価値観

前職を辞めたとき、専門学校に通う前にバイクで2か月くらい日本中を周った時期があって。北海道から種子島、屋久島など様々な場所で、それまで自分が考えたことのないような生き方をしている大人たちに出逢いました。

自分で事業をしていたり、早めに仕事をリタイアしてお遍路参りをしていたりと、みんな自分の人生を後悔しないための挑戦をしていて。

そんな人たちの話を聞いて、「やっぱり人生って一回しかないんだから、自分もやりたいことをやれるように努力してみようかな」と思たんです。

あのとき、自分のこれまで居た場所を一度飛び出してみたからこそ、見えたものがたくさんあります。

より良くするために、学びを活かせる柔軟性

社名にあるように、yoriyorkはそれぞれが現状を「より良く」していくための挑戦を全力で応援してくれる組織です。

仕事を進めていく上でも、もっと良い形でできそうだと思うことがあれば、若手の自分でも実現可能な方法を提案できるし、それを柔軟に取り入れてもらうことができます。

その分、常に自らあれこれ試したり、学んだり、思考してキャッチアップしたりする意欲も大切ですが、それらがきちんと報われるのが、yoriyorkの魅力だと思います。

ワクワクするのはこんなとき

ギターやバイクなどの趣味で友達と遊んでいるとき

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