オプティマイザー石川！参画！

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2017.2.1

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2 2017年より石川がヨリヨークに参画しました！

2017年より石川がヨリヨークに参画しました！

※着地の後、割れた地面は綺麗に修復致しました。

◆人物紹介

栃木県佐野市出身。大学進学を機に東京に移住。大学を卒業してからWEB業界とライフデザイン業界（人材/婚活）のコンサルタントとしてキャリアを形成。直近では都内にあるＷＥＢ系ベンチャー企業の経営に携わる。

彼は所属する企業やその業界でNo１コンサルタントになるなど多数の実績を残してきました。弊社も以前からパートナーとしてその「プロセス改善」と「本質把握」の力を大いに借りてきました。今回の彼の参画を機に「企画・マーケティング・コンサルティング」の領域で更なるパフォーマンス向上を実現して参ります。

※彼が東京の企業をサポートもしている関係上。当面の間は、東京都と栃木県を行き来するスタイルとなります。

◆経歴紹介（概要）

◆日本大学文理学部社会学科卒業
家族社会学｜組織社会学
◆株式会社あとらす二十一
（BtoB）営業
◆株式会社クレディセゾン
（BtoC）コンサルタント| 店舗TOP
※同期間、主軸は音楽のクリエイティブ活動に置く。
◆株式会社IBJ
（BtoC）コンサルタント| 全社 TOP | 関西支社立上げ
※ 同期間、JAICO認定産業カウンセラー取得
◆株式会社JokeyGene
（BtoB）取締役
※ 同期間、WACA上級ウェブ解析士取得
◆株式会社CIN GROUP
（BtoB）執行役員｜ＷＥＢ統括｜人事統括
※同期間、国家資格キャリアコンサルタント受講終了

◆能力紹介

「人」と「ＷＥＢ」と「サービス」に向き合い続けてきた15年。

「ソリューション手法」
そのスタイルは、相互利益（ＷＩＮＷＩＮ）が基本。ストイックに「効果と効率」の改善を繰り返し実績を残してきた。ストレスレスの発想で、その時々の限界や壁があれば「どうやったら解決できるか？」と、その解決策を考え抜き結果を出してきた。

同時に「本質がどこにあるか」を考える事を大切にしてきた為、彼が対応してきた問題解決の探求領域は上下左右に幅広い。個人業務としての提案・コンサル・ディレクション・改善分析もそうだが、企業や事業レベルでの構造の最適化や教育プログラムまで形にしてきた。

「事実重視」
その中で生まれた思考の軸は「何が正しいか。ではなく、何が事実か」
「この領域で、前提を間違えると、それが誤解であろうと、容易に思考停止や対立構造を生んでしまう」と彼は言う。押し付けや一時的な改善でなく、本質的な問題解決を彼は見ており、顧客自体の主体性を強化しながらおこなう尊重型コンサルティングが特徴。

◆ご挨拶

この度、ヨリヨークに参画させて頂く事になりました、石川でございます！

「参画に至るそのきっかけは、父の介護でした」
私の父は脳の病にかかり失語の状態にあります。高齢というのもあり「父と出来る限り、多くの時間を過ごしたい」という想いが強くなっていきました。同時期に、大手企業様の豊富な資源の中で「大きな事を成す」など、いくつかの選択肢も頂いていたので、悩みましたが、私の中では「目の前の大切な事を成す」という価値が高まっていきました。

「限りある時間を使って、何を成すか」
そこに「お世話になった地域の活性」「地域の学生や、これから自分のスタイルを確立していく人達の成長支援」などの、貢献したい「想い」も相まって、荒居と「どうありたいか」「何を成したいか」を話し合ってきました。そしてこの度、チームに勢いよく加わらせて頂くことになりました！

現在は、これらの「状況」や「希望」を踏まえた上で、自分達らしく事を成していくべく、その「実力強化」に精進しております。※ライフプランやキャリアプランを、考えていらっしゃる方の為に、詳細は別途コンテンツ化を予定しております。

「選んできた道・見てきた風景・出してきた答え」
私は今まで「法人と個人」それぞれのコンサルティングを経験してきました。また、10年以上前から「リアルとＷＥＢ」の両軸を扱う環境で、創意工夫と実績を積み重ねてきました。ここから言える強みとしては２つ。１つはそれぞれで実績を出してきた事。もう１つは「ビジネスのプロセス上」で対応できる「領域」が広いという事です。

「それは誰の為の仕事か」
また「法人と個人」「リアルとＷＥＢ」と経験してきた中で、共通する本質の一つに「人」があると考えています。もちろん「扱う媒体」や「仕組」や「ユーザー層」などそれぞれ違う分、手法などの差異はあります。しかし、どんなサービスでも「作り手・売り手・買い手」と、そこに必ず「人」が存在するんです。そんなこと当たり前だと怒られるかもしれませんが（笑）意外と見えていない人も多いんです。

これらを踏まえ、１０年前位から、自分を含めた「人」に対して「心理」や「思考」という側面から学習を続けております。※全ては問題解決へ向けた「理解」の為。

それぞれに存在する重要な要素をしっかりとつかみ、探究する事から、更なる成果を目指します。