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クリエイターズ・ログ(今できる様々な手段)

2017.9.1

YORIYORK クリエイターズログ 田んぼ

YoriYorkには様々なクリエイターがいます。

制作も印刷物、ホームページ制作、動画、メディアと様々なものを作っているため、「プロデューサー・ディレクター・デザイナー・コーダー・プログラマー・カメラマン・ライター・マーケッター」など、複数の職種の人間が連携して、各プロジェクトが進められています。

Yoriyorkでは、いいチームでいいクリエイティヴがつくれるのであれば、働き方や関わり方は柔軟に対応しています。テレワークやノマドワークなどは既に実施されており、栃木県でも那須塩原、日光、宇都宮、小山など、北部、中部、南部とほぼ全域で連携していますし、もちろん、他県でも、群馬、埼玉、東京、神奈川、長野、大阪、沖縄などのメンバーともプロジェクトを進めています。

クリエイティブを進める手段

時代は常に変化し、インターネットなどの「情報環境」や、PCやスマホなどの「機器の性能性」、また、Facebook・Slack、チャットワーク、Dorpbox、Skype、GoogleのG-suiteなどのWEB上のコミュニケーションツールの「機能性」など、環境面は常に進化しています。

それに対して、人間の「常識や習慣」が追いついておらず、上記が無かった時代が思考の前提となっている場合は、ミスジャッチ、ミスマッチを生み、機会損出に繋がりかねません。常に変わりゆく時代に対して、人間側がオンタイムで変化してく事はなかなか難しく、多少のリスクも伴う事でもありますが、そこにしっかり対応していく事によって、進化やチャンスも生まれます。

環境や技術の変化に対して、我々人間側、今回で言えばクリエイターが状況を把握して、自らの概念や手段を最適化させていく事で、メンバー個々の成長や、組織、サービスのクオリティ向上などの「可能性」を高めていけると考えています。

記録と共有

様々なクリエイター達が、様々な場所からプロジェクトを進めるにあたって、我々が重要視しているのは、コミュニケーションです。言葉にすると当たり前ですね(笑)。

コミュニケーションといっても、リアルタイムでの対面や電話、チャットもあれば、記録形式のやり方もあり、時間軸がズレても意志疎通をする事は可能です。ヨリヨークでは、両方を駆使しており、後者はシンプルに言えば、日報・週報・月報などの古典的な手段も用いています。

創意工夫している点で言えば、記述する項目をしっかりと定義し、メンバーに「考えてほしい所、着眼して欲しい所」を意識してもらいながら、思考の流れを組んでいる点です。また、事実報告と感想を分けている点なども大切にしています。何より、本人が自ら考える事と、その中で得た気づきに最大の価値を置いています。

いかに結果をだせるか?という点では、メンバーの人人間力や担当役務の技術レベルに応じて、10人10色のやり方や、スピード感などがあるので「こうしたらいい」というの方法論は明確には言えません。しかし、共通の本質的構造は少なからずあると考えているので、そこから対応しています。

具体的なログの一例

ここで、クリエイターのログを一部抜粋して紹介します。

WEBディレクター(ホームページ制作、WEBマーケティング調整)

スケジュールを厳守し案件を同地進行で対応することができたと思う。ただ、 終始、案件対応に終われ、自社サービスの構築・改善が滞ってしまった点は改善したい。 これからゆとりをもった対応をして行く為に、事前の作業項目のチェックや、新たな取組みへの事前準備と想定してない対応を見積もったスケジュール管理を心がけたい。

WEBコーダー(エンジニア)

プロジェクトに応じて、店舗の予約ぺージのコーディングや、ホームページでのパソコンやスマホなどへのレスポンシブ対応、お客様ご要望に応える為の特殊なコーディングの書き方など、様々な対応を同じ月におこなう事が出来た。 通常のコーディングと違うと、思い出したり、理解するのに多少時間はかかるが、その度にHTML/CSSの理解力は高まっていくので、楽しんで業務をおこなえている。課題としては、作業に没頭して、作業時間の把握が疎かになってしまったので、自分の実力把握、作業効率の改善の為にも来月以降は作業時間も意識していく。 月末にかけて体調を崩してしまったので、家族も含め体調管理をしっかり行いたい。

アシスタントデザイナー(印刷物、ロゴ、ホームページ、ランティングページ、バナー)

今月は今まで行ってきた作業が身についている事が確認できたのと、新しい作業も学べる事ができました。ホームページのデザインも自分の知識と技術で、1人で何とか対応できる様になり少し自信がついた。今後も理解を深め、他の作業も吸収していきたい。少しずつ出来る事を増えている実感があり楽しいです。課題としては、イラストレーターを使用する時間が前月に比べて少なかったので、身につけたものを忘れない様に気を付ける。 考え込んでしまい、なかなか先に進められず「終わらないのでは」と不安に思ったが、何とか予定に間に合い、良かった。頭を使ったのでとても疲れたが、形になったものを見て嬉しかった。やりきれて良かったし、勉強になった。日々の生活の中で、目にするWEBサイトやコンテンツ、印刷物など、何かを読む時には、デザイナー視点で、意識して読んでみたいと思います。

WEBコンサルタント(営業・ディレクション、WEBマーケティング)

社内の連携の仕組みを改善する為、新たな情報システムサービスの導入を実施。結果として、状況把握という意味で整理がしやすくなった。パートナーとの連携で〇〇業界のお客様へのご提案の機会が増えたので、共有の要点や傾向、課題を抽出し、一回の提案の質を高めたい。ハウスメーカー様のホームページ製作においては、情報設計の部分からコンサルティングを行い、各ページのユーザー導線を改良。見やすさ解りやすさが高まり、お客様も満足して頂けた。引き続き、良いものを作って行けるように、成長していきたい。

ライター(印刷物、WEBメディア、キャッチコピー)

WEBコンテンツの取材で、日本で活躍する〇〇さんにインタビューさせて頂き、自分自身の人間力というか、思考を深めるいい機会となりました。やはり、凄い人たちは行動力も凄ければ、考えている事も具体的で、何よりシンプルだった。その分、同時進行で色々な事をこなせるのだろうし、複数の人達との事を進めていけるのだろう。とてもいい機会でした、ありがとうございました。 自分自身をもっと成長させて、お相手の良い所をもっと引き出せるようになりたいし、整理や気づきを促したいです。その為には、ライティングのスキルは当たり前ですが、私自身の人間力を高めていきたいと思います。〇〇さんが日ごろおっしゃっている事がようやく解ってきた気がします。今月もありがとうございました。お疲れ様でした。来月も宜しくお願いします!!

 

本質の探究と個々に合わせた調整

いかがでしたでしょうか?メンバーによって、対応する業務も違えば、考えている具体性なども違います。

それぞれの状況に応じて、指導やリードする内容は変わってきますし、その為には、それぞれの業務の本質やトレンドを我々は探求していく必要があります。そこに加えて、それぞれのメンバーの「今」の状態をしっかり理解する事も重要だと考えます。

これは、お客様に対しても同様な事が言えると考えます。1つの価値基準や評価基準で一方的にジャッジする事は簡単です。しかし、それで様々な案件や様々な人を成功まで導く事は難しいでしょう。そして、その効果の継続性も一時はいいかもしれませんが、5年、10年という場合は話が変わってきます。

本質を探究しつつも、「今の技術」や「目の前の人」とも向き合い、よりより手段、制作物、そしてチームを形成していきたいと思います。

石川

Author:admin|Category:お知らせ

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