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CMSの種類と特徴

2019.3.15

Yoriyork WEBチームです。

Webサイトについて調べていると、「CMS」という言葉が出てくると思います。
CMSの中でもよく目にするのはWordPressではないでしょうか。
WordPressはオープンソースということもあり、開発が活発に行われている有名なサービスの一つです。
その他のCMSにはどんなサービスがあるのか、そちらをご紹介します。
 

CMSとは何か?

CMSは、コンテンツ管理システムのことを指します。
Contents Management System(コンテンツマネジメントシステム)の略です。
簡単に言うとWebサイトの知識がなくてもコンテンツの管理が行えるシステムのことを言います。
今までは、HTML、CSS、PHPなどWebサイトに関する知識が必要でした。
しかし、それを知らなくても、コンテンツ(情報や画像)を用意すればWebサイトによる情報発信が出来るようになっています。
 

CMSの種類と特徴

CMSにも様々な種類があります。
「オープンソース型」「パッケージ型」「クラウド型」の3種類に分けることができます。
 

オープンソース型

オープンソースとは、無償で公開されているプログラムのソースコードなどを指します。
商用・非商用に関わらず、誰でも利用や修正、もしくは改変することができ、加えてそれらを配布することができるものです。
その性質上、世界中でもっとも使用されているCMSと言えます。
 

パッケージ型

メーカーがそれぞれ独自に開発したCMSを利用するものです。
企業での運用を念頭に置いているため、そのメーカーのサポートが受けられ、安心して利用することができます。
 

クラウド型

こちらもメーカーが独自に開発したCMSです。パッケージとの違いは、文字通りクラウドを利用し、データなどを管理する仕組みになっています。
導入コストがパッケージ型ほどかからないことや、インターネットとパソコンさえあればサービスを受けられるなど、利用のハードルが低いと言えます。
 
 

代表的なサービス

 

オープンソース型

 
WordPress(ワードプレス)

世界中で使用されているCMSの中で、もっとも有名かつシェアが高いのがWordPressです。
ブログを作成するためのツールですが、派生して様々なサービスに利用されています。
プラグインも豊富で、それを利用した自由なカスタマイズが人気です。
 

EC-CUBE(イーシーキューブ)
 

日本の企業が提供しているEC系のCMSでは一番有名なサービスです。
オープンソースで、誰でも無料で使用することが出来ます。
EC-CUBEは常にアップデートされ続けており、1系・2系・3系・4系と複数バージョンが存在します。
それぞれのバージョンで使われているフレームワークが異なるため、2系から3系にバージョンアップをすると修正箇所も増えるため注意が必要です。
それなりにプログラム知識が必要になりますが、カスタマイズするという点においては優れていると言えます。
 

パッケージ型

Movable Type(ムーバブル・タイプ)
 

シックス・アパート社が開発提供している有名なサービスです。
商用での利用は、有償のライセンスを購入することが必要です。
ただし個人利用に限り無償で使用することができます。
こちらは静的なHTMLファイルを生成する作業が内部であり、ユーザーの環境に左右されない強みがあります。
 

クラウド型

 
WIX(ウィックス)
 

YouTubeなどの広告でおなじみのCMSです。
無料のサービスですが、豊富なテンプレートやドメイン取得機能などが用意されています。知識やスキルがなくても低コストで構築から運営まで行えます。
ただし、機能が固定化されていたり、デザインの自由度には制限があります。
 

最後に

CMSを種類別に紹介させていただきました。
色々なサービスがありますが、導入したい目的や予算などに合わせて選ぶ必要があると言えます。今利用している導入形態がご自身のスタイルに合っているか再確認してみるのもいいかもしれませんね。。
弊社でもWebサイトの作成を承っております。CMSを利用したサービスについて興味や疑問がございましたら、お気軽にご相談下さい。

Author:admin|Category:WEBチーム

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