お知らせ(「モバイルファースト」から考えるデザインの意図)|YORIYORK|栃木県佐野市

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「モバイルファースト」から考えるデザインの意図

2018.12.10

Yoriyorkデザインチームです。

今回は「モバイルファースト」から考えるデザインの意図をお伝えいたします。

モバイルファーストとSEO

サイト運用で重要なものの一つとして、検索エンジンで上位にヒットすることがあります。 2018年3月にgoogleからモバイルサイトのコンテンツを元に検索(インデックス)を行うことが正式に発表されました。従来のPCサイト重視からモバイルサイト重視への転換は、2016年より示唆されており遂に正式に実装されたのです。 SEOにおいてもモバイルサイトの重要性が確立されたのです。これは実際にネットへのアクセスにおいてスマートフォンがPCを上回ったためです。 2007年のiphone発売から11年、急速に普及したスマートフォンと時代の流れに合わせた対応が今、求められています。

 

従来のサイト制作はPCデザインから

PCとモバイル端末では一度に表示できる情報や通信量が異なります。 従来のサイト制作はPCサイトのデザイン・コンテンツを先に制作し、モバイルサイトはサイト軽減のため一部コンテンツの除外や、単純に画面幅に合わせてサイトを表示するものでした。 その為、モバイルからは閲覧出来ないコンテンツが生じたり、逆に情報量が多すぎて動線がわかりづらくなることも‥。 欲しい情報に辿り着けずサイト内での迷子や、押しづらいボタンはとてもやきもきしますね。 サイト離脱にもなりかねません。 そもそもデザインとは「情報を整理しわかりやすくすること」です。 ユーザー目線で使いやすく、わかりやすくまとめる為に提唱されたのがモバイルファーストの考えです。

 

「ファースト」=「優先」ではない!

モバイルファーストデザインとは、モバイル版のデザインから制作を行うことです。 これはただスマートフォンの普及率増加に伴ってモバイルでの表示を重視するという意味ではありません。通信量や画面サイズに制約があるモバイル版を先に制作することで、コンテンツをシンプルにまとめる事が出来ます。 必要なものを選択していくことが、ユーザー目線のサイト設計に繋がります。

 

・レスポンシブデザインでの作成

画面幅が変わっても、それぞれのデバイスに合わせて最適化されるレスポンシブデザインを用いて作成するのが基本となります。最近では、PCでもナビゲーションがハンバーガーメニューが用いられたサイトも増えてきています。

 

・スマートフォンの操作性を考慮する

タッチやスワイプといった操作時の使いやすさ、わかりやすさを意識してデザインの作成を行うことも重要です。 ボタンやリンク、お問い合わせフォームをタッチしやすいように「余裕のあるサイズで作成する」 押せるアイテムであるという事が「明確に分かるデザインで設計する」 スマートフォンは親指での操作が多いため、「親指の稼働範囲内にナビゲーションやSNSへのリンクなど重要なものを配置する」 実際の操作を想定・考慮した動線の作成も重要です。 モバイルファーストとは単純にモバイル表示を優先することではなく、ユーザー目線から見て使いやすいサイトデザインの概念なのです。

 

モバイルとPCそれぞれの「使いやすさ」を意識して

モバイル端末からのアクセスが多くなったとはいえ、デバイスの選択は状況に応じて変わります。企業間でのやり取りはPC閲覧が多いでしょうし、外出中の飲食店探しはスマートフォンから行うこう事でしょう。スマートフォンから閲覧したサイトを自宅でPCからアクセスするといった状況もあります。 そんな時にボタン一つ見ても、クリックのPCとタッチのスマートフォンでは後者の方がサイズを大きくして押しやすくします。飲食店の電話番号が記載されていれば、PCでは文字として表示し、スマートフォンではクリックで電話がかけられると便利ですよね。 それぞれのデバイスを利用するユーザーの目線に立ち、コンテンツを引き立てる。 モバイルファーストとはユーザーファーストとも言えるのではないでしょうか。

 

Yoriyorkではサイト制作時にはレスポンシブデザインをご提案させていただいております。

ピンとくる制作物がございましたら、お気軽にYoriyorkにご相談ください。

Author:admin|Category:WEBチーム

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