お知らせ(chef creative officer 荒居健太)|YORIYORK|栃木県佐野市

お知らせ

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chef creative officer 荒居健太

2021.5.1

人物撮影 クリエイティブディレクター 荒居健太 YORIYORK

自分が面白いと思い、相手に喜んでほしいからこそ本気になれる

デザインでのキャリアを歩み始めたのは26歳のとき。それまでは他のクリエイティブの仕事をしてきました。まずソフトウェア開発の会社に就職して、その後は結婚式場の専属フォトグラファーに。そこではアルバムや動画の編集も経験したので、その幅が今に生きている部分もあると思います。仕事を通じて、自分が作ったもので人がより輝くことへの喜びを感じました。人を喜ばせるようなものづくりの分野をもっと極めたいと思ったのが、デザイナーを志した理由です。

そこで、群馬県にあったデザインオフィスに未経験で入社し、数年後にはフリーランスのデザイナーとして活動を始めました。yoriyorkを創業したのは、幼馴染の石川から「一緒に会社をやろう」と声をかけられたのがきっかけです。

何か新しいことを始めたり、意思決定をするときにいちばん大事にしているのは「面白そうだな」という気持ち。yoriyorkとしても「ワクワク行こうぜ!」とメッセージを発信しているのには、これまでの自分の人生選択も関係しているかもしれません。

電話対応 クリエイティブディレクター 荒居健太 YORIYORK

ワクワクは、人の本質的な感情として外せないもの

組織としてのyoriyorkは、成長を楽しみ、ワクワクしながら仕事をし、事実ベースでの会話をすることを大事にしています。今後もお客さまに喜んでもらえるものを提供できるよう、さらなるプロ集団を目指していく上でも、この部分の共感は外せません。

今いるメンバーはそれぞれが内面に燃え上がる情熱を抱いているタイプなので、そういったアツさを持ち合わせた仲間を増やしていきたいです。

「ワクワク」にこだわるのは、何をするにしても本質的に必要な感情だと思うからです。自分自信が何にワクワクするのかを把握できているのは、すごく強いこと。ワクワクするモノが何なのかに気づけている人は、それに向かう事を楽しめるので、結果として一直線に進めると思うんです。

だからこそ、自分にとってのワクワクを、思い切り探求している人たちが集まる組織でありたいと思っています。

プロダクト クリエイティブディレクター 荒居健太 YORIYORK

もっと良くするために、相手を理解すること

人に喜んでもらえたことがきっかけでこの仕事をしているので、何よりも我々にご相談をしてくださるお客さまのことを大事にしたい。会社の規模の大小や、これから起業するタイミングの方なのか長く続く会社なのかなども関係ありません。我々を必要としてくださる方に、いつも全力で応えていきたいです。


世の中に今あるものってそもそも、全部誰かがやったものだから、始める前から「できないかも」と思うこともあまりないです。人にできて自分たちにできないはずがないなって。


そして、自分たちにとっての直接的なお客さまに喜んでもらいたいという気持ちと同じくらい、その先のエンドユーザーさまにも幸せを届けたい。


だから僕自身が常に大事にしている基準は、とにかく「相手を理解する」こと。お客さまに対しても、メンバーに対してもこれは同じです。深く関わって、事実を軸に直接話し、相互に理解すること。その上で寄り添ってサポートしたいし、「もっと良くするために」どうするべきかを考えていくことが何より大事だと思っています。

人物撮影 クリエイティブディレクター 荒居健太 YORIYORK


お客様とエンドユーザー様をしっかり理解し、価値を提供していける仲間を様々な職種で探しています。


是非、一緒に世の中を、クリエイティブをヨリヨクしていきましょう!

ワクワクするのはこんなとき

知名度や規模に関係なく良いデザインを目にしたとき

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