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Work ロゴ制作 柳田米園様

ご要望

今の想いを表現し、様々な媒体に活用できるロゴを作成したい。

栃木県矢板市の柳田米園様より、ロゴ制作のご依頼をいただきました。
17代にわたり受け継がれてきた米づくりの歴史と、現代における“憧れられる農家像”という新たな価値観をつなぐ、象徴的な存在として設計しました。

  • Client

    柳田米園様

  • Creative Scope

    • 企画

    • デザイン

  • Role

    • 企画 | 石川

    • デザイン|TOKIZAKI

デザイン

これからの農家のしるし、伝統と感性をつなぐ。

■ロゴの構成
家紋に見られる伝統的な円形構図を採用しながらも、線のやわらかさや余白のバランスに配慮し、カフェのような親しみやすさと洗練された印象を両立。
これにより、格式ある家業としての誇りと、現代の感性で共感が得られる“こだわりあるブランド”としての魅力を兼ね備えています。

■モチーフ
ロゴに込められた自然との共生や命のつながりを象徴するモチーフは、柳田米園が掲げる“バランスの良い農業”の哲学とも深く結びついています。

単なる識別のマークではなく、品質への信頼、想いの強さ、そして次の世代へと志をつなぐ意志を表現するロゴとして、農家のイメージアップにも貢献するビジュアルアイデンティティを目指しました。

解説

代々受け継がれてきた家紋「鷹の羽」の交差構図をもとに、柳と稲穂をクロスさせて再解釈したデザインです。

鷹の羽の交差は、古くより武家において力の均衡、結束、守護を象徴してきた格式ある意匠。
その精神を継ぎつつ、柳のしなやかさは自然との共生と柔軟な営みを、稲穂の実は命と感謝、繁栄の象徴として配置しました。

この交差は、伝統と革新、自然と人、営みと暮らしを調和させる“バランスの象徴”として機能し、17代続く米農家の誇りと、時代に応じて進化を続ける現代的な農業の姿勢を表しています。

見た目の美しさだけでなく、思想と歴史が交差する印として、柳田米園の芯の強さと誠実さを静かに語るロゴです。

WORK DATA